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女子不適合者。

社会人4年目。日常のことを徒然なるままに記したブログ。

来る者拒まず、去る者追わず。

この週末 セミナーでお会いした方からの紹介で、「朝活イベント」なるものに行って来た。

 

イベントに参加しておいて こんな事を考えるのもどうかしてると思うが、私は街コンなど大人数が集まるイベントが正直 好きではない。そういうイベントに参加すれば、日頃は接することのないタイプの人間に出会えるチャンスが高まるし、そういう意味では、確かにメリットではある。ここからの内容は 顰蹙を買われると思うが、自分の考えを言わないと気が済まないタチなので、どうかお許しを。

 

まず、そういう類のイベントを好まない理由を いくつか考えてみた。

・たった1回のイベントで相手の事を深く知れるなど、絶対に有り得ない。

・やたらと肩書きだらけの名刺を配る人ほど、中身が薄っぺらい人が多い傾向がある。俗に言う「意識高い系 (笑) 」の人が苦手。

・名刺なんて 所詮ただの「紙切れ」。(下手したら 翌日には、名刺をいただいた方の顔や素性すら思い出せない。) 人間は紙でも肩書きでもない。キャラクターで勝負すべき。

・もしもの時 (ライフイベントが変わる時、災害などの非常時) に頼れるのは、イベントで知り合っただけのマジョリティーより、日頃から付き合いのあるマイノリティーの方が貴重。

 

次に 客観的に見て、大人数が集まるイベントに熱心な人を分析してみた。(但し、イベントに熱心な人全員に当てはまる訳ではないと思っている。) 

・所謂「意識高い系 (笑) 」という個人的な偏見。

・やたらと Facebook での繋がりを求める傾向がある (リアルでは、碌に深い繋がりもないのに)

Facebook の投稿ネタを増やす為の「リア充アピール」に必死 (= 自己顕示欲を満たす) 

・人間関係は「広く浅く」がモットーだと思っている (= 私とは考えが真逆) 

・割とイケイケな人 (= 体育会系気質) 

・協調性や傾聴力がない (= 自分の意見を人に押し付けようとする) 

 

人間関係は「狭く深く」タイプの考えを貫く私は、Facebook での友達数が 数100人〜数1,000人の方々に対し、その友達の中から、自分が死んだ時に葬式に来てくれる人はどれくらいいるのか 聞いてみたい。もし 即答出来ない人がいたら、今すぐに SNS 断捨離 (長年 連絡を取ってない人間との Facebook での繋がりを断つ。) をした方が良いと思っている。お互いリアルな信頼関係があれば、たかが ネットの向こうにいる友達との関係を切った位で、人間同士の絆は切れっこないはずだ。もし、ネットでの繋がりが切れた位で人間同士の絆が切れたと勘違いしている人間がいたら、その人間とは それまでの関係だったと割り切れば良い。因みに 私は、Facebook での繋がりを見直す為に、先月 Facebook ごと自分のアカウントを削除し、新たに登録し直した。

 

最後に 私が昨年読んだ本で、このような文章が書いてあった。私と同じドライな考えを持った方で、割と印象的な文章だった。その文章を引用してこのブログを締めくくりたい。

 

逆に、人脈を広げようと焦ってやたらと異業種交流会などに出ても、あまり得るものはありません。私も何度か参加したことがありますが、一度や二度会って立ち話をして名刺を交換して、それで信頼関係が芽生えるほど甘くないですよね。何かのときに助けてくれるのは、普段から自分のことをよく知っている相手です。

人間関係は無理して広げるものではなく、「せまく深く」が一番です。今自分の周りにいる人たちを、もっと大事にしてください。

 

天明麻衣子・著

「圧倒的な勝ち組になる 効率のいい考え方と仕事の仕方」

P. 134 より引用。