女子不適合者。

社会人4年目。日常のことを徒然なるままに記したブログ。

断捨離を始めようと思ったきっかけ

きっかけは「勢い」から

決心のきっかけは 理屈ではなくて

いつだってこの胸の 衝動から始まる

 

乃木坂46 2ndアルバム「それぞれの椅子」収録楽曲・「きっかけ」より引用。

 

昨年 (2016年) 7月下旬のとある休日。

 

暑いから外に出たくないと思い、いつもの如く部屋でゴロゴロしていた。その時、「また こんな体たらくな休日を過ごして、後悔しやしないか?」とふと思った。その時 何かが閃いたかの如く、「クローゼットを片付けよう!」と思い、クローゼット内にある不要物の処分から着手したのが事の発端である。

 

その時の私にとって「断捨離」とは、ある日突然やりたくなる衝動に駆られるモノであった。たかが片付け、されど片付け。しかし 片付けが、その後の私の人生を変える「きっかけ」になろうとは、想像だにしなかった。今の私にとっての「断捨離」は、片付けの極みとも言える。

 

最初にクローゼットから始めようと思った理由は、部屋の中でも、クローゼットが断トツで自分のテリトリー感が強かったから。誰に見られる訳でもなく、ココにあるものなら勝手に処分しても怒られやしないだろうと思っていた。この時 断捨離の概念はおろか、整理収納に関する知識すら皆無。そのような状態で、只々 無心に不要物を処分すること約2ヶ月。

 

後に、整理収納アドバイザー講座を受講してから分かった事が山の如し。特に、これから断捨離を始めようと思っている方々へ。いくら整理収納に関する知識が無かろうが、他人の物が邪魔に思えてしまおうが、他人の物は絶対に捨ててはいけない。←当たり前

 

いざ、処分!

 

この期間に捨てた or リサイクルショップに買い取りに出したものは下記参照。この時、現在のクローゼットとの違いを比較する為に写真を撮っておけば良かったと後悔。思い出せば まだまだ出てきそうだが、とりあえず この辺で。

 

以下、2016年7月〜同年9月の間に、クローゼット及び勉強机の中にあった、不要物の処分記録である。↓

 

  • 中学〜高校時代の朝学プリント、テスト
  • 中学〜高校時代の進研ゼミ教材
  • 中学時代 通ってた塾のテキスト類、リスニング教材、模試の結果
  • 大学受験で使った赤本
  • 高校の教科書、資料集、ノート、授業プリント、模試の結果
  • 大学の教科書、ノート
  • 大学時代の講義レジュメ、テスト類
  • 幼少期〜小学校低学年の家族写真 (約8〜9割処分) 
  • 小学校〜高校までの集合写真 (クラス、学校行事 等) 
  • 高校時代の部活の作品
  • 高校時代の課外活動で作った模型
  • 子供用リュック
  • ランドセル
  • スクールバッグ
  • スキーウェア
  • 謎のカゴ
  • 子供服
  • 中学〜高校時代の制服
  • 高校の文化祭で着た、クラスTシャツ
  • 水彩絵の具セット
  • 粘土
  • キーホルダー
  • ファイル
  • シール
  • ぬいぐるみ (ミッキー、謎の熊) 
  • 小物ケース
  • 昔の 母親の通帳、印鑑←何でこんなモンがあったか謎。そして勝手に捨てて申し訳ないが、15年間 無くても生きていけたから良かろうと勝手に判断(笑)
  • 手提げ袋
  • 中学時代、授業中に友達と交換した手紙
  • 大学案内
  • 大学受験中貰った、学生向けアパートの冊子
  • 受験生用キットカットの箱 (おかんのメッセージ付き) 
  • 受験票 (高校受験、大学受験時) 
  • キャリングボックス (衣替えで活躍する 服を一時的にしまう、キャスター付きの透明ケースのアレ) 
  • 音楽系機材 (アンプ、シールド、メトロノーム 等) 
  • 音楽CD (新譜), ライブDVD
  • 眼鏡 (小学生〜高校生まで使っていたものを複数個) 
  • アイロン、アイロン台セット
  • クリーニング用ハンガー
  • 以前加入していた生命保険関係の書類 (約款、ファイル 等) 
  • ピアノのレッスンで使っていた教本
  • 算盤
  • 小学校〜高校までに貰った賞状
  • 幼稚園〜中学校の卒業 (卒園) 証書
  • 子供服
  • my ノートパソコン、プリンター

and more...

 

    主に 10代の頃に使ったものが圧倒的多数。処分中や処分したものの記録を取ってみて思ったことは、我が家のお子様達 (特に、家族で唯一長子の私) は 出来損ないの割に、両親が教育熱心だったことが分かった。私の場合 妹がいるにもかかわらず、大学だけ私立に行ってしまったことは両親にとっては汚点であり、在学中は私のことを (経済学部だけに) 外部不経済扱いしたことだろう(笑)。しかしまあ、よくもこれだけ大量のモノが所狭しと押し込まれていたものだ。

    大量のモノを捨てた割に、捨てて後悔したモノは何1つ無い。因みに、現在のクローゼットの状態が下の写真になる。

 

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    半年前 クローゼットの上の段には、ランドセル、スキーウェアや教科書等が無造作に置かれていた。現在 上の段には何もなく、全体的に見ても かなりスッキリしている様に見えるが、これでも まだまだ改善の余地がある。これからの課題は、「ハンガーを統一すること」である。

 

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【写真上】

    ブルーのIKEA袋の中に、学生時代にダイソーで買ったハンガーや、どこぞのクリーニング屋のハンガーを集めている。これらは 家のゴミ箱に捨てると、母親が「まだ使える」と思って、ゴミ箱から漁る可能性大。それを避ける為に、近々 HOBBY OFF (BOOK OFFと同じリサイクルショップチェーン店で、生活用品の買取専門店である。) に持って行く予定。残念ながら ハンガーは無料引き取りの為、お金は発生しない。しかし、BOOK OFF系列のリサイクルショップは、お金が出る出ないにかかわらず、店舗によっては何でも引き取ってもらえる所もあることが、実体験を通して分かった。

 

【写真下】

    クローゼットの中を、吊るしてある服に焦点を当てた写真。ハンガーの統一感がゼロであることが分かる。ここから少しずつ、ハンガーを統一していくことがこれからの課題。無印が良いか、ニトリが良いか。店舗に行ってみて、使いやすさや服の状態を維持できるか等、検証していきたい。

 

おまけ: 引き出し収納の鉄則

整理収納アドバイザー講座受講前 (2016年8月頃)、ネットで片付けの方法を調べていた時に、片付けコンサルタントを自称している「こんまり」さんこと近藤麻理恵さんを知った。

 

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↑写真は、こんまりさんが書いた本「イラストでときめく片づけの魔法」。熱心なこんまりさんのファンならば、ミリオンセラーになった「人生がときめく片づけの魔法」シリーズの方が有名かと思うが、当時 実践的な内容を求めていた私にとっては、文章だらけのミリオンセラーシリーズより、イラスト付きで分かりやすい こちらの本の方が性に合っていると思い、本屋で購入。

 

この本には、引き出しに収納する服は「立てて収納する」よう書かれてある。その理由は 引き出しを開けた時に、服の総量を把握出来るから。…とのこと。

 

…と言う訳で、実際にやってみた。

 

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【写真上】

左側がタオルコーナー、右側が夏物Tシャツコーナー。こうやって見ると、一番左側ではライブに行った時の思い出が蘇り、一番右側では、薄い色味のTシャツを多く持っていることが分かる。

 

【写真下】

特に、ライブタオルに焦点を当てた写真。私は クローゼットの中のモノの断捨離時、「1年以上未使用のものは全捨て」のルールの下、不要物の処分を進めていたが、音楽鑑賞も趣味の1つなので、どうしてもライブタオルだけは捨てられず、今だに全部取ってある。ミシンが使えないので 別の物にリメイクする事も出来ず、タンスの肥や…鑑賞用と化している(笑)

 

【編集後記】

2016年夏の断捨離ブログは、如何だっただろうか。高校や大学受験時、先生から「夏を制するものは受験を制す!」と、耳タコレベルで言われていたが、断捨離業界 (?) でも同様のことが言える。

 

「断捨離を制するものは人生を制す!」と言ったところか…? (言い過ぎた感満載…。) 

 

実際に片づけをやってみて、かつての私のように、片付けに悩んでいる人はどの年代にも必ずいるはずだ。これはビジネス的にも需要があるし、受験生・一人暮らしの学生・主婦・老前 (若しくは老後) 整理に悩む中高年 等、ターゲットによってもアプローチの仕方が異なってくるので、整理収納アドバイザー1級の勉強をしながら、この分野を極めていきたい。

 

次に 断捨離関連の投稿をする際は、ビフォーアフターの証拠記録がある、自室の本棚の断捨離術についての投稿を予定しているので、乞うご期待!